
ミネラル感ある味わいにトロピカルな華やかさが加わった、バランスの良い複雑な味わいのワインです。
長野県北部千曲川流域の北信地区にある垣根仕立てのシャルドネを区画ごとに発酵させ、
各地区の特徴ある原酒をバランスよくブレンドしました。
粘土質の左岸からはトロピカルな華やかさ、砂礫質の右岸からはフレッシュな酸味と力強さが与えられます。
色合いは輝きのある淡いイエロー。
パイナップル、グレープフルーツなどの熟した果実のニュアンスに加え、オーク樽での発酵、
その後の樽育成由来のヴァニラ、ヘーゼルナッツやアーモンドの香りが程よく調和します。
口中で穏やかな酸を感じた後、ミネラルのニュアンスを感じ、柔らかな果実香が、長い余韻として残ります。
(文:シャトーメルシャンさん)
| ボディ | 甘さ | 酸味 | 果実味 | 複雑さ | 樽香 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 3 |