
自社畑で丹精こめて育てた最高品質のブドウを、フレンチオーク樽で発酵させ、
シュール・リーの状態で約7か月間の樽熟成後、瓶詰めしました。
豊かな果実味と適度な樽香でボリューム感があると同時に、良質な酸味によりエレガントさの感じられるワインに仕上げています。
2005ヴィンテージは2008年の北海道洞爺湖サミットで、2014ヴィンテージは2016年の伊勢志摩サミットの会食で提供されました。
2022年は久しぶりに寒い冬になり、春から初夏も気温は低めで、萌芽や開花は例年より少し遅めになりました。
梅雨入り後も6月中の雨はそれほど多くなく、6月後半には突然の猛暑、7月下旬までは夕立が多いなど
安定しない状況が続くも、概して気温が高かったので生育の遅れは取り戻しました。
収穫直前の9月中旬から後半は台風の影響などで雨が多く、気温の低い状態が続いたため、
収穫は例年より1週間ほど遅いスタート。
シーズンを通じて気候が安定せず、決して簡単な年ではありませんでしたが、スタッフの懸命な努力に加え、10月
中頃から天候が安定してきたこともあり、全体的には健全で、豊作、よい品質のブドウを収穫することができました。
(文:ヴィラデストワイナリーさん)
| ボディ | 甘さ | 酸味 | 果実味 | 複雑さ | 樽香 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 3 | 4 | 5 | 3 |