
山形県産の「スチューベン」「マスカットベリーA」を2ヶ月(60日間)の低温醸しを行い、
櫂入れもこの期間2,3回とほぼ放置状態ですが、櫂入れによって、急激な糖発酵を促さないことにより、
よりコールドマセラシオンが出来、より液体へ果皮のアロマの移行を促しました。
醸し搾汁は昨年のクリスマス12月25日、液温2°C。
ワイン中の酵母もこの冷たさで不活動。最終発酵終了は今年の3月末でした。
今回は瓶内二次発酵させる前にタンクにて乳酸発酵をきちっと行いました。
そのことにより旨味の展開が楽しいワインになりました。
開栓と共にフルーティ香と香ばしさも感じられます。
「フルーツパンチ」ならぬイエローマジックワイナリーの「イエマジパンチ」でこれからの季節と共にお楽しみください。
(文:イエローマジックワイナリー岩谷さん)
| ボディ | 甘さ | 酸味 | 果実味 | 複雑さ | 樽香 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 3 | 4 | 3 | 1 |