妻ターシャとともに自身のワイナリーを持つ場所を探し、世界中を旅したのち、満を持して2012
年にウエスタンケープ・エルギンの地に居を据え、
2013が初ヴィンテージとなった新しい生産
者です。
彼らの求める厳しい条件に合う畑からのブドウのみを使用して醸造しているため年産
も5000本と非常に少量のブティックワイナリーです。
契約農家のブドウや購入するブドウは全て蔵から近い地域のものを採用
し、フレッシュな状態をキープしたまま醸造をスタートすることを心がけています。
35年~70年の高樹齢の畑を所有する栽培農家と契約し、常に彼らのブドウの出来に合わせ
てたワイン造りをしています。
区画ごとに収穫された葡萄は直ちに醸造所へ送られ、プレス後のジュースには酵母やSO2等の添
加は一切行いません。
その後、状態に応じて228Lから600Lの樽(4~8年使用・ブルゴーニュ樽)
に振り分けられマロラクティック発酵までを行います。醸造過程で新樽は一切使用しません。
発酵
が終わったことを確認後に少量のSO2を添加し、瓶詰されます。
(文:インポーターさん)
妻、ターシャの実家が営むホテル専用に造られた正に「お食事と楽しむワイン」。
赤い果実や柑橘類の皮、柔らかなハーブのニュアンス、シナモンなど非常にアロマティック。
口に含むと美しい酸とふくよかで細かいタンニンがバランスよく口中に広がり、赤いベリーやレモンの皮などの
ニュアンスを伴いながら凝縮した果実味を存分に楽しめます。
フィニッシュには乾いたスパイスと共に土の印象
を感じられます。
(文:ワインショップfun)
| ボディ | 甘さ | 酸味 | 果実味 | 複雑さ | 樽香 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 4 | 4 | 3 | 2 |